・久慈ありす(バリエーション) まぁ、割とどうでもいいキャラのバリエーションかぁ…せめてさくらとかだったらよかったのに、とか贅沢を言ってみる

コンスタンツェ・ゼルビーニ： 今じゃすっかり陰が薄い元祖おかっぱ。以前はジラソーレ社の筆頭株主でもある創立メンバーですが、元々の存在感のなさのせいか最近はほとんど活躍の場所がありません。一応ジェノヴァ海運王のお嬢様なんですけどねぇ…

・栗橋みなみ(バリエーション) 別バージョンはスカートじゃなくてパンツルックですが、キャラ的にこれはどうなのかしら…そういえばどこかのイベントであいこタンの限定が発売されるらしいけど、どこだったかなぁ…・V604SH 三年九ヶ月使用した端末と交換した…

マリア： ファンタジーにはありがちな酒場の看板娘でルイージの飼い主(笑)。ごく普通のおねーさんですが、運が良かったのでシンデレラです

・久慈ありす 三陸鉄道というこれまた微妙なところの運転士さん。公式設定では周りを楽しい気分させてくれるムードメーカーで、趣味は写真撮影。好きな食べ物は海鮮丼だとか。割とわかりやすいキャラだけど、なるほどアニメイトで特別版がでそうなキャラなの…

ルイージ・フェリーニ： 実は大財閥オーナーの後妻の子。金に目が眩んだかと思いきや、やるときはやります。でもやることがやっぱりキザ(笑)

おっと意外な展開が！基本的に一芸に秀でた人間はどこかが歪んでいるというのを本作で証明しているのが、朝田と国立だったりするのですが、その異能同士の会話からもしかして方向転換が発生するのかしら？個人的にはチーム全員でってのも面白そうですけど、…

・石田あいこ こちらも登場二回目のあいこタンです。小田急コンビが根強いですなぁ…第一弾からの追加情報としては町内会のカラオケ大会で優勝経験有りってことぐらいですか。車内でマイクパフォーマンスするような車掌さんだったら素敵すぎですが（笑）

ジャコモ・ペッツオーリ： ミラノ貴族の超一流ファッションデザイナー。ユーリアの父だが、一方的に嫌われている。ちなみに悠の弟弟子

今回はとっつあんと娘編ですが…まぁ、今さら役者がどうとか言う気はないんですけど、さすがに医療ドラマなのにここまで突っ込みどころが満載なのはどうかと。まずは心臓の悪いはずの娘を転院させるときにあんなにすたすた歩かせるか？さらにとっつあんが倒れ…

・船橋ちとせ 第二弾にも登場のちとせタンです。公式設定に変わりはないので、特に書くこともないけど今回は全開よりもちょっとデレっぽいです(笑)・電撃HOBBY[2006/06] プロテクニック簡単マスター法

クララ・ヴィクトリア： アルドの婚約相手である新人女優

よもやこんな熱い展開になるとは思わなかったなぁ…それにしても、ぼんくらボンボンはどうしようもない役回りなのでアレだが、女たらしオヤヂはさすがに苦労してきただけあって礼儀をわきまえてますな。後ろめたいところはあるようですが(笑)

・門田さくら いかにも昔は学級委員やってましたという感じです。いいんちょ？で、公式設定では面倒見の良いお姉さんタイプでカンが鋭く、愛犬家で飼っている犬の名前は「マルス」だそうですよ。まぁ、なにげに幸薄そうな気もしますが(笑)

アルド・カエターニ： ジラソーレ社の看板キャラクターであるサッカー選手

一人が一人からパクると＞盗作 多数が一人からパクると＞風潮 一人が多数からパクると＞研究 多数が多数からパクると＞文化 #過去の自分からパクると＞焼き直し

・平泉あおば 第一弾の平泉つばさの双子の姉。活発な行動派でキレイ好きだそうですよ。この双子はぴろにゅが唾つけていますが、俺は興味ないんでパス(笑)

ユーリア・ペルッツィ： ジラソーレ社の女社長。美貌で巨乳でカリスマ。最初は凛々しい女性だったのにねぇ…

それにしても非公認とはいえ、ここまで作れるのはすごいですなぁ。昔SFCで出てたアングラエロシューティングのようなパチモンとはえらい違いです(笑)

・栗橋みなみ ようやく二期目を購入したので今回も一日一個のペースで。最初は駅務係の「みなみ」。まぁ、まんま南栗橋な訳ですが(笑)。明るい声で周りを元気にさせてくれて、クセっ毛を少し気にしているキャラ…なんつーか古の少女マンガの主人公ですか？と…

アンナ・ミノッティ： 長いつきあいとなるジラソーレ社の(一応)創立メンバー。おさげの努力家だがドジっ娘。なので総務の下っ端

というわけでトニー・ジャーの最新作を観てきました。感想としてはとにかく人間鍛えればとんでもないアクションも出来るんだなぁ…というか壁走りとかリアルで『プリンス・オブ・ペルシャ』のようなアクションが観られるとは思いませんでした(笑)。ストーリー…

シューバルト： 投資家。無能なカルピーニの上司達よりははるかにまとも

トーマスがほしがっていたＭＧ仕込竹箒を売っている武装商店に行ってみました。広さとしては武器屋とあまり変わらないのですが、向こうには置いてない銃があるのが特徴なのかな？見た目がアレで全然竹箒っぽくないと点を改良したＭＧ仕込竹箒は余裕で売り切…

ピアノの森 12 (モーニングKC (1509))作者: 一色まこと出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/04/21メディア: コミック購入: 2人 クリック: 6回この商品を含むブログ (77件) を見る舞台はショパンコンクールへ。ちょうど現実でもショパンコンクールが開催され…

カルピーニ： うだつの上がらないヒラサラリーマンオヤヂ。無遅刻無欠勤の勤務態度が「日本人のよう」と陰口を叩かれるというのはかなり複雑(笑)

ニッティ： アグネッリの弟子。仕立て屋としての才能はなかったが、指揮者としてはあったらしい。が、人間的にはかなり問題有り

今週はER話。もう原作との比較が意味無いぐらいアレ具合満載ですが、それでも気にはなるのでちょっとだけ。まずは尺の問題だろうけど、急患の受入を後輩ではなくて伊集院が受けていた。ドラマ内では無能扱いなのでなんとなくわからんでもない。それよりもト…

新暗行御史(13) (サンデーGXコミックス)作者: 尹仁完出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/04/19メディア: コミック購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (34件) を見る過去編も佳境にさしかかり、今まで謎だったことが段々と明かされていきます。終…

アグネッリ： イタリアが誇る指揮者の巨匠。貧乏農家の五男坊。厳格すぎるために弟子に造反される レオナルド・ルチアーノ： もう一人のドン候補。が、どうにも小物くさいというか小心者 アントニオ・ピサカーネ： シチリアマフィア。ドンの後釜候補だけあっ…