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国書刊行会40周年

今日の早川さん出張版でも描かれているけど、とにかくマニアックな本しか知らない。うちにも一冊ぐらいはあったような気はするけど…

生年月日からどんな世代に属しているか教えてくれる「あなたは○世代」

やってみるとあるあるってのは思うけど、一つだけ不明なのが「ばなな世代」。よしもとばななってことらしい。そもそもそんなオサレなものを俺が読むわけもないので今ひとつぴんと来なかったけど、まぁ世代っちゃそうなんだろう。それにしてもやっぱりカテゴ…

恒一「田村ゆかり…?」鳴「…っ!!見たのね…」

この直前にAnotherをまとめて観た後でコレですよ(笑)。ライブではしゃぐ鳴とか想像したら…うーむ

虚淵センセがインタビューで言っていたゲーム

こういうのをさらっと作れるセンスは素晴らしい

技術か執念か

ちょっと前に紹介されていた26ギガピクセルという超絶解像度のドイツ風景写真。ポイントを選べばある程度まで詳細にズームイン。これでグーグルマップとか作られたら…ごくり

LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました〜実際の明るさ編〜

元々うちはボスが「蛍光灯嫌いなんじゃよ〜、白熱灯がいいんじゃよ〜」とのたまうために家の中はほとんど白熱灯なんですが、さすがに長時間使用するところや光源に近いところだと熱いのでポスト白熱灯としてのLEDには期待しているわけです。けどまだ高いなぁ…

悪魔もすなる星見かな

ちょっと古いネタですが、相変わらずどこぞの政治家よりもまっとうな発言をされる閣下ではありますが、実は星猛者らしいという話。別にそれはいいんですが、悪魔らしくもっと傲慢に書いていればいいのにとは心の声

アルポータル

一部から変態ゲームの称号?を欲しいままにしている『アルトネリコ』シリーズですが、そういうとこはともかく世界観や音楽などは結構好きだったりします。で、せっかくなのでサポータズリンクに登録してみたのですが、この登録条件がサイトにバナーやスクリ…

のだめオケ

匿名メンバーによるCDだけでは飽きたらず、今度は後悔メンバーのオケも作るとは…メディアの権力恐るべし。もっともそんなんでも単行本の作者コメントの脱力感がたまりませんが(笑)。連載自体はそこそこ先が見えてきたみたいですが、その後でもこういう活動が…

遠藤祭

ホントに久しぶりに『遼とルディ』が更新されたのと、遠藤作品の新作が発表された。紹介ムービーだけだと解りづらいけど微妙に『Aランクサンダー』な感じなのかしら?少なくともリップとかの系列じゃ無さそう。で、更新されたアレですが、相変わらずの暴走っ…

ピタゴラスイッチ?

Flashを使ったピタゴラスイッチ風のゲーム。スイッチを押して動き出すボールを導いてゴールの箱にぶつければOK。一応Level34をクリアすれば最後。とりあえず最後のパスワードはmsosadですが、結構頭を使えて面白かったですよ

スラドでのナイスな書き込み

一人が一人からパクると>盗作 多数が一人からパクると>風潮 一人が多数からパクると>研究 多数が多数からパクると>文化 #過去の自分からパクると>焼き直し

文章に携わる人へ

どちらかというと物書き向けですが、読み手にとっても構成などが理解しやすくなるような気もします。記事によって偏りがあるのがちょっと残念ですけど

ネクロノミコン・マック

『ネクロノミコン』が大英博物館とミスカトニック大学にあるというのはクトゥルフ世界では常識ですが、よもやマックになるとジョブスも持っていることになるんですね(笑)。デモンベインとかだと、ロリ精霊だったりするのでアレですが(ぉ。まぁ、それにして…

メイドは漢の浪漫である!

というわけで英牙に教えてもらったWebComicですが、これは超絶的に萌えますよ?一般的には雪さんみたいなメイドが受けるんだろうけど、黒い俺にはこんなメイドがいいなぁとか思う始末。でも、トーマスみたいに刃牙風だったり夢枕風だったりしても困るんです…

気がつけば20話

最初の頃はさっぱり話が見えなかった『真実の世界 2nd』ですが、ようやく前作のヒロインである神崎まりかと本作の主人公が邂逅する寸前まで来ました。今回の話は前作をやった人ならわかるまりかの友人のことがちょっとだけ出てきますが、ある意味ここは感慨…

のだめカンタービレキャラクターチェック

というわけで、最近はまっているのだめでチェックしてみました。まぁ、まだ読んでないキャラじゃなくてよかったけど… あなたは【彩子】タイプです。 恵まれた素質を持ちながらも、どうもいまひとつ不満を捨てきれないあなた。悩むことがあっても、なかなか自…

帰ってきた真実の人

かつて一部のセガマニア達に受け入れられた『マリカ 真実の世界』というソフトがあった。内容のアレ具合さから、よくこれをセガが発売を許したな〜と唸らせる作品であった、良い意味でも悪い意味でも。そしてそれを創りだした遠藤正二朗という男のサイトには…

鬱ゲームDB

タイトルの通り鬱ゲーを募集してまとめているサイト。さすがに我らが長岡閣下が創られた『エリーゼのために』はどうどうと鬱度マックスですよ。もっとも同じくマックスの『3days』もかなりキテルと思いますが…目指せ鬱ゲーコンプリート(ぉ

今日のネット情報

水琴窟なんて初めて知ったのだが、なかなか面白そうであるなぁ〜もっともちょっと秋葉で買ってくるってもんじゃないけど(笑)。CDぐらいなら買えそうだから、それでどんなものか試してみるってのも味がいい感じかも。

このサイト以前もハバネロ、カラムーチョ、デスレインの食べ比べとか体に悪そうなことをしていましたが、今度は激辛ムーチョとCHOU KARAですか…俺も一応買ってはきたのですが、今日は微妙に腹がもたれているので明日以降かなぁ…別のページにあるとんかつパフ…