DAWN(ドーン) 8 (ビッグコミックス)作者: 倉科遼,ナカタニD.出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/08/30メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る反米経済マンガここに完結。出始めの頃は勢いもあり、単行本も帯がついていたのだ…

ダンドロ： イタリア系アメリカ人の億万長者。果てしない守銭奴だが、それも社会の底辺からはい上がってきた原動力ではあった。故郷のヴェネチアを見返すつもりだったが、ベアトリーチェの策略により積極的な文化保護者に転向

・電撃HOBBY[2006/10] 蒼き流星SPTレイズナー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ウルトラマンメビウス＆ウルトラ兄弟

シモーネ・アゴスティ： 苦労人の父を持つダメな二世の見本(笑)。まぁ、人間こうなったらあかんよなぁといういい見本ではある

スペリオール 医龍：朝田がアメリカに行くことになってからどうにもバラバラなバチスタチームですが、伊集院がこっそりとレベルアップしてます(笑)。それはさておき、カトちゃんの落ちぶれっぷりが見ていて痛々しいところです MoonMile：最後の吾郎とロスト…

ルッジェーロ： スイカおじさんの店にチーズを卸していた職人の息子。統計学のフィールドワークという名目でカジノでバイトをしていたが、凄腕常連に身ぐるみはがされ店の権利まで奪われそうになる、大間抜け

一度はやってみたいゲームですが、そんじょそこいらのゲーセンに入るとはなかなか思えないような…それにつけても実はさりげなくアッガイ部隊が強いというあたり、アッガイの隠れた人気を感じる次第であります(笑)

パリ編最終話の『王様の仕立て屋』。女の前では見栄は切っても一人へこむ主人公が笑えます。というか他人事じゃない気が…。そして僕らの慶太クンを本気にさせそうな技を見せた主人公のあがく様を描く(笑)『きららのしごと』ですが、ザク様もびっくりでした。…

・賽の目繁盛記ぷらす[11] 買い忘れていた号を三日目に委託されていたので、お願いして買ってきてもらった。モローは店売りなどをしないからこれ以外だと入手不可能なんですよねぇ…まぁ、時間さえかければ賽の目ぐらいならFOX出版から出るとは思うけど、そん…

ガッリーニ： 生物学博士。ベリーニ伯爵に会うことになったのだが、本人とは何の関係もないところで恨まれる羽目に

・気分刊 モロモロ[40] 去年の冬コミに出なかった『舞乙Hime』本のパロディ。なんですが、そもそも元ネタ知らないんでなんともなぁ…・賽の目繁盛記ぷらす[12] ようやく第三部終了。…実は前巻を買い損ねたことに今気づいてショック。それはさておき、さすがに…

花崎： ナポリにウォームビズ用の商品を仕入れに来たバイヤー。律儀さが裏目に出てババをつかまされるが結果オーライ

・ムー[2006/09] 禁断の遺物 恐竜オーパーツ

カロージオ： ファッションコラムニスト。なんというか…ジローラモにしか見えないんですけど(笑)

『王様の仕立て屋』では策士ベアトリーチェ・社長を論破。以前から不思議だったサウナシーンですが、実はナポリ店の設備だということが判明。幹部が多い分だけやりたい放題なのかしら(笑)。『きららの仕事』では僕らの慶太クンを異変が襲う！きらら逆転の布…

王様の仕立て屋―サルト・フィニート (11) (ジャンプ・コミックスデラックス)作者: 大河原遁出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/08/04メディア: コミック購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (34件) を見るてっきりパリ編かと思いきや、まだまだつ…

ミンゲッティ： モルターリの友にしてライバルのプロデューサー。二人の出会いはアマチュア無線。堅物

モルターリ： テレビ局のプロデューサー。役員の席を巡って長年の友と醜い争いを繰り広げる。軽薄

ホントに久しぶりに『遼とルディ』が更新されたのと、遠藤作品の新作が発表された。紹介ムービーだけだと解りづらいけど微妙に『Aランクサンダー』な感じなのかしら？少なくともリップとかの系列じゃ無さそう。で、更新されたアレですが、相変わらずの暴走っ…