一か月で撤退って何かあったのかってレベルの話。「コイカツ」とか興味はあったけど、今後完全サポートなしになるのはなぁ…
老舗も新興も撤退がちらほらあって(アリスもほぼ死に体だし)、この業界かなり先行き暗そうです。だが我々にはまだ画伯がいる!
まさか、この時期にクラフトワーク名義で新作が出るとは…とりあえず買っておくか。
画伯ゲームは鬱ゲー(エリーゼ、さよ教)かバカゲー(あやよさん、おまなつ)の大体どっちかなんですが、今回は鬱っぽい。パッケから終わってるエリーゼや盤面が逝ってるさよ教よりはましそうに見えますが、さて。
ついでに、上記にたどり着くまでに見つけたまとめ。
ちなみにここに出てくる「終の空」は知っていたけどやってない。「ジサツのための101の方法」は名前聞いたことあるなぁぐらい。「書淫、或いは失われた夢の物語。」に至っては初めて知った?レベル。2000年前後なので、普通にGLやってたけどあまり記憶にない。多分発刊メンバーがこのタイプやる人いなかったからだとは思うが。
ま、画伯とさっぽろももこ氏のコンビ作なので、久しぶりに書いておこう。
これだけだと精神病みそうだから、最後にスカッとしたものを置いておく。