気分は演歌の花道

浮世舞台の花道は表もあれば裏もある
花と咲く実に歌あれば咲かぬ花にも歌ひとつ

今日も荒んだ大地には乾いた風が吹き抜ける
オアシス求めて彷徨い続け、蜃気楼すら望めない
癒し叶わぬ朽ちた身なれど

なぜか身に染む心唄
(一部自作以外は演歌の花道より)

というわけで疲れたときはアルトネリコの詩に限ります。上記のセリフを来宮良子大先生に語ってもらえれば言うこと無いんですけどねぇ(笑)