ちょっと早いけどケーキ

美味い(By ゼロ)

というわけで今日引き取ってきたピエール・マルコリーニのケーキですが、24日まで待とうとはこれっぽちも考えていないのでさっさと食うことに決定。確かに値段が張るのは事実だが、高いものはそれなりの理由があるわけで…まさに至福とはこのためにあるような言葉ですな。

ブラックナースに「ピエール・マルコリーニのクリスマスケーキて独り者にも売ってくれるの?」とか突っ込まれましたが、そんな戯言も気にならないほど幸せですよ〜