というわけで今日引き取ってきたピエール・マルコリーニのケーキですが、24日まで待とうとはこれっぽちも考えていないのでさっさと食うことに決定。確かに値段が張るのは事実だが、高いものはそれなりの理由があるわけで…まさに至福とはこのためにあるような…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。