伝説は終わらないどころかよもや神話に昇華されるとは、お釈迦様でも思わない罠(笑)。というわけでいろんなところで報じられていますが、最終話の試写会参加を餌に未開封パッケージを購入させようとしたオーバーフローに対して最後の砦AT-Xが最終話放映決定。それを受けたオーバーフローは速攻開封済みパッケージも許可、かつ試写会を翌日に決定。だが、実際はAT-Xの放映時間よりも後なのでそれで試写会ってのはどうよ？というネットでの指摘もごもっとも。確かにクリエイターってアウトローっていうか社会の枠からはみ出さないと面白いものが作れないってのはわかるけど、個人制作じゃないんだから誰か止めるやつはいなかったのかよ…とは思う。まぁ、いいお勉強にはなったよね(笑)
