・ファンタシースターgeneration:2
まぁ、値段も安いし、このシリーズあってのセガファンである俺がいるのでとりあえず購入。が、すでにイラストが俺センスとは合わない時点ですでにやる気は萎えてますが…おまけにGeneration:1を終わらせていると特典が、みたいな記述は微妙に萎える。時間があったらプレイしてみようとは思うけど、話の筋が変わってなければ確実にネイ・ファーストのあたりで挫折するだろうなぁ。ファンタシリーズの特徴として、デゾリスはイベント少なくほとんど苦行ってのがあるので
・美少女ゲームの臨界点
タイトルの通り、美少女ゲームを主題にした思想論に近い本、なのかな…東浩紀氏が編集・発行しているメルマガ『波状言論』の臨時増刊号という形式になっている。ちなみにISBNがあるのでちゃんとした書籍扱いなのね…で、メインは原田宇陀児氏のインタビューかしら
・美少女ゲームの臨界点
上記の続編。今回はニトロへのインタビューがメイン
・悪趣味ゲーム紀行
久しぶりに続編が発売されているのを見かけたので購入。この手の本は本シリーズしか買ってないのでよくわからなかったけど、他のシリーズはさらにアレ具合満載ということらしいので、たまには買ってみるのもいいかもと思った次第。ちなみに本巻はイラストがさいとうあゆみじゃないのがアレですが、そのあたりもまたこの本のテイストといえばそうなのかもねぇ
・Crossover Eleven It could happen to you
CDショップをのぞいたら特集されていたので懐かしくて買ってしまった。選曲がどうというよりもOPとEDの曲はやはり忘れられない、というわけで購入。ちなみに番組にほぼ準拠して約一時間でOPからEDまで納まっています
・Crossover Eleven Time after time
二枚同時リリースだったのでまとめて購入。OPとEDが欲しければ一枚でいいのにねぇ…
・Aura
女声アカペラの新グループらしい。基本はクラッシックをベースにしたものなので曲もそんな感じ。アンサンブルプラネタもいいけど、こっちはこっちでいいですなぁ
・mika AGEMATSU
こっちも久しぶりにアルパ奏者のアルバムを購入。アマゾンのユーザレビューだとあまりいい評価じゃないみたいだけど、試聴した限りだといいかな、と思って購入してみた。純粋なハープもちょっと欲しいかなとか思ってみたり
